LPC4357JBD208Kの仕様 | |
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状態 | アクティブ |
シリーズ | LPC43xx |
パッケージ | バルク |
サプライヤー | NXP USA Inc. |
Digi-Keyプログラマブル | 未確認 |
コアプロセッサ | ARM Cortex-M4/M0 |
コアサイズ | 32ビットデュアルコア |
スピード | 204MHz |
接続性 | CANbus、EBI/EMI、イーサネット、I2C、IrDA、Microwire、QEI、SD、SPI、SSI、SSP、UART/USART、USB、USB OTG |
周辺機器 | ブラウンアウト検出/リセット、DMA、IS、POR、WDT |
I/O数 | 142 |
プログラムメモリサイズ | 1MB(1M×8) |
プログラムメモリタイプ | フラッシュ |
EEPROMサイズ | 16K x 8 |
RAMサイズ | 136K x 8 |
電圧 – 電源 (Vcc/Vdd) | 2.4V~3.6V |
データコンバータ | A/D 8x10b; D/A 1x10b |
発振器タイプ | 内部 |
動作温度 | -40℃~105℃(TA) |
取り付けタイプ | 表面実装 |
パッケージ/ケース | 208-LQFP |
サプライヤーデバイスパッケージ | 208-LQFP(28×28インチ) |
アプリケーション
LPC4357JBD208Kは、過酷な条件下での堅牢性と信頼性により、車載アプリケーションに最適です。また、高性能と低消費電力を必要とする産業用オートメーション・システムにも適しています。さらに、高速処理とエネルギー効率が重要な民生用電子機器にも応用できます。
主な利点
1.使用温度範囲は-40℃から+105℃までで、過酷な環境に適しています。
2.浮動小数点演算ユニットを備えたARM Cortex-M4コア。
3.アイドル時に最大90%の消費電力を削減できる低消費電力モード。
4. ISO 26262、AEC-Q100などの自動車安全規格に準拠しています。
よくある質問
Q1: LPC4357JBD208Kの最高動作温度を教えてください。
A1:LPC4357JBD208Kは-40℃~+105℃の温度範囲で動作します。
Q2: LPC4357JBD208Kは車載アプリケーションに使用できますか?
A2:はい、車載用に特別に設計されており、安全性と信頼性の基準に適合しています。
Q3: LPC4357JBD208Kの具体的な使用例を教えてください。
A3: LPC4357JBD208Kは、車両制御システムや産業オートメーションなど、過酷な環境で高性能コンピューティングを必要とするシナリオに推奨されます。
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